2013年6月30日日曜日

東京の友人

の勧めで「ウェンディ&ルーシー」観ました。朝の6時から・・・

ウェンディという女子が新天地アラスカへとポンコツ車で向かう道中のお話・・・相棒は、ラブラドールの雑種ルーシー。

ザラザラした画面に漂う不穏な空気、静けさ。すぐに引き込まれ
ました。


抑えた演技が素晴らしく、ゆえにキャラクターの焦燥感、喪失感をヒリヒリと感じました。

二度寝出来なかった朝6時・・・早起きするもんですね。





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