少~しブルーを入れてもらってます。まあ誰にも分からないでしょうが・・・そこが秘かな楽しみですよね。
ひょうたん?ごついのに愛嬌がある。くびれ部分の横に渡した2本のベルトをよく見ると
アールなんですよ!分かりますでしょうか?いいですね~周りの押さえは角。気がつけば
ここをナデナデ・・・
引き戸で横にスライドして開閉しますが、持ち手部分はドアと一体化したような形状。
適度な透け感が程よいガラスはフランスの老舗メーカー。厚みも良いです。
今回のドアの移設は、ドア自体が云々より むしろドア枠が不安だったんです。凸凹して素材も色も違うとこに塩梅いいドア枠を造って設置するわけだから・・・でも仕上がりは大満足です。防火設備のサーモン色の鉄にドア枠の黒が見事に競演。白い唐草模様の壁ともお似合いです。
目下の悩みは、このドアと初めてご対面したときの感動もいつかは薄れていくであろうという事です。
いや、「ドア負けしないように!!」と思った その時の記憶を忘れなければいいんです。
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