近頃

香椎のGEOのレンタルDVDのラインナップに異変が起きてるんですよ。

「誰が借りるんだ？」って映画が並びだして・・・いい意味で。借りて応援しましょう！！

話変わって「リンカーン弁護士」のウイリアムHメイシー。元シカゴ警官の私立探偵。

資料に目を通すときに、さりげなく老眼鏡・・・う～ん、カッコイイ

ロン毛に　ぶっとい髭　アウトローの匂いがプンプンしますね。
劇中、殺害されますが　その横のテーブルには額に飾られたハンサムな男性の写真が・・・

マシューマコノへーのリアクションにも泣けますが。

私の仕事は映画の中から多大な刺激を受けてます。

ほとんどはそのキャラの佇まいに感じた時ですね。その成功には髪型も貢献してるわけだし。
あれ？じゃあ映画じゃなくてもいいわけだ。

でも日常で、あんなキャラ立ちに出くわす確立は低いけど映画なら狙って出くわせるわけで。
でも、どんな時もどんな人にも、キャラ立ちに出くわした時の心持ちをつくれたら幸せだよな～

ただ、キャラ立ちってのは目立つキャラって意味ではなく「どこにでも居そうで、なかなか居ない」絶妙なキャラの事。

何言ってるのか分らなくなってキタヨ～